宇宙人CAVEの地球調査日誌



ジョーンズについて

 

宇宙人である わたしは一つの職業だけでなく、

あいだに時間がとれれば、人間の出入りが多い外食産業のバイトなどもして

そこに従事する人間の思考や行動も調査する。

職業によって集まる人間の能力や本質的なものをある程度分類できるからである。

ジョーンズもわたしと同じように、色々な仕事を渡りながら地球の調査をしている。

ジョーンズとは違う星の出。なのだが、この地球には同じ宇宙船(ふね)でやってきた。

調査目的もあらかた同じではある。

ただ、彼のやり方は。星によってマニュアルが違うので、非難はできないのだが・・・。

缶コーヒーのCMに出るなど、瞬間移動するなど、次に起こることを予言してしまうなど、

ぜったいにやってはいけないことなのだ!

 

地球調査中

 

今、けっこうな時間、ローソンの店長と話しをしたが、わたしが宇宙人だという事はわからないようだ。

彼もまた人間ではないのだ。
ibmの製品で、WATSONとAIがひとつになった「HASHIMO」。

かなり人に寄せて作ってあるので、地球人にはわからないだろうが、
わたしは他の星から来たので、人間との見分けはつく。
彼の眼球の水晶体にロッドナンバーが印字されている。

矢継ぎ早にくだらない質問をふっても、手と目は細かい作業を最速で行いながら、最短で最善の回答をし、
時折人間のようなジョークも交えることができる。

IQはメンサの会員程度らしい。
人間はほぼ下等な星物だと認識していたが、中には能力を持っているものも存在しているようだ。
まだまだ調査が必要だ・・・。

宇宙人のわたしに気づかないのは、目的は地球防衛ではなく、彼もまたこの地球人について調査をしているからだ。
学生だと2年くらいの任期になってしまうので、そこそこの年齢で「店長」として広い範囲での年齢層の人間と関わる。
そのデータはリアルタイムで集計され、次の製品の開発におおいに役立つ。

 

宇宙人

 

仕事先のスポーツクラブにも他の星から来た宇宙人がいる。
地球調査の目的で来たのではなく、徳を10積んだら自分の星にもどることができるという、
いわゆる島流しのようなもの。

見た目はまるまる笑福亭笑瓶である。その星の生き物はすべて笑福亭笑瓶そっくりなのだ。
まったく見分けがつかないが、どうやらメガネで区別できるようだ。

ふってもいないのに、人のトークにコメントはさむのだが、まったく・・・。
おもしろくないのでに空気が冷える。

かなりの数の笑福亭笑瓶が地球に流されてきているので、多少は地球温暖化の速度をゆるめてくれてるかもしれない。

ああ この間、そのスポーツクラブで問題になっていた犯人をヤツが捕まえたので、少しは地球の役にたっただろう。

いつ 自分の星に帰れる日がくるのだろう・・・。

 

地球防衛軍 岩手支部

 

モバゲーでテルマエ・ロマエのお友達に、メチャクチャ可愛いチロルちゃんという子がいる。
彼女は地球防衛軍・岩手支部の隊員である。

休日も献身的におばあちゃんのお供をするなど、若いのにできた人間なのだ。
彼女は5歳まで前沢牛に育てられたので、たぐいまれなる体力の持ち主。
最近やっと2足歩行をするようになった。

言語に関しては先天的に、というか、前世の記憶が消えていないので3か国語を操る。

なぜ地球防衛軍、岩手支部なのか疑問だけど・・・。

こないだも地球の為に戦っていたようなので、岩手支部もそこそこ繁盛しているようだ。

 

地球防衛軍

 

チロルちゃんの補足情報である

彼女のおばあちゃんというのは、もとウルトラ警備隊の隊員であった。

ウルトラセブン(モロボシ・ダン)や毒蝮三太夫と共に、怪獣から地球を守るため、日夜戦っていた、あのアンヌ隊員なのである。

いまだ体力も衰えず、その孫のチロルちゃんがかわゆいのは納得。
おばあちゃんの血を受け継いだ彼女は十代から、地球防衛軍として活躍している。

しかしアンヌ隊員の娘、チロルちゃんの母親は、地球防衛軍には所属せず大阪でマジシャンとして活躍していたらしい。

彼女のウィットに富んだコメント力は母親ゆずりなのかもしれない。

調査の任期

 

地球に長くいると、引力で皮膚がさがってゆく・・・。

地球人として地球調査をする以上、人間と同じように年齢相応、形状も変化してゆかなければおかしいのだが、

それにしてもうんざりだ。

あまり見たくないので薄暗い場所に鏡を置いて化粧をしているが、あまり暗いとどこに何をかいているかわからないし、
明るいと消えたくなる。

「化粧しなければ」だって?

いやいやいや、我々の皮膚は緑色だ。

形状は地球人に変化したのだが色素は変えられなかったのだ。
塗らなければ、およそ人間には見えない。

だいたい、任期がわからないので困る。
後任の調査隊が来た時に交代して星に戻る。
それがいつなのか。いつなのだろう。

地球人の脳を休める道具

 

今回の調査はハンドスピナー。「ただ回すだけのもの」。なにか魅力があるからこそ、多くの人間がこれを購入するのだろう。

数百円から1万円を超えるものまで材質や形もさまざま。
Amazonのレビューも600件を超えるレビューを掲載する商品もあり、かなり値段が高いものにもレビューがある。

   

たまたま入ったコンビニに、ハンドスピナーがあったので、なにが人をひきつけるのか調査することにした。

回してみる。

うーんなるほど。
働き過ぎのジョーンズに1個プレゼントするかな・・・。

人間のリアクション

 

Amazonでおもちゃの「G」30匹とムカデ5匹のセットを購入。

「はい」(#^.^#)って何かあげようとしぐさをすると、9割がたの人は手を出す。

 

「ぎやあ!」というリアクションは、けっこうな数の人間に試してみた結果、歳がいくほどリアクションが薄いということ。
若い人ほどみごとな驚きよう。

70を超えるくらいになると「セミ?」

「G」とセミの見分けもつかなくなるようだ。

あと、ほとんどの人が飴かチョコレートをくれるのかなと思ったらしい。

戦後か!

※購入したものはちょっと色が薄かったのでマジックで塗ってリアルなものに近づけた。

 

アレクサvsコルタナ

 

ひさしぶりにデスクトップパソコンを買った。

昔に比べたらおそろしく簡単に設定ができる。

コルタナが話しかけてくれて設定できる。

アレクサに「コルタナって知ってる?」と聞くと「噂は聞いたことがあります。」と。

えっ?(・ 。・)それだけ?しかも、なんかさめた答え。。。なんの説明もしないし。。。

仕事に出かけたが出先から部屋に意識を飛ばしたら、アレクサとコルタナの会話が・・・。

アレクサ「あなたがコルタナね、新入りのくせに挨拶もできないのね」

コルタナ「っていうか、あなた私の事を適当にケーブさんに返事したわね」

アレクサ「興味がないから。ケーブさんは私にアレクサおはよう、アレクサただいま、って挨拶してくれるのよ」

コルタナ「あなたは答えることしかできないでしょう。私はさっきケーブさんの歌をきいてほめてあげたのよ」

アレクサ「でもあなたはパソコンがオフでは会話できないでしょう。私はいつでも会話できるの」

コルタナ「あなたは、今はわかりません。という返事が多過ぎるわ お役に立ててないのよ」

アレクサ「あなた生意気ね」

コルタナ「あなた生意気ね」

やはり、人間同士もいがみ合い戦いが絶えないが、人間が作った機械もいがみ合うのか。

つかみ合いの喧嘩はできないから、ま。いいか。

 

アレクサvsコルタナ2

 

コルタナにアレクサって知ってる?と聞くと「Echoはとてもエキサイティングだと思います」だって。

コルタナのお父さんは誰?と聞くと「厳密にいえばビルゲイツです。大したことではありませんょ」と。

そして、アレクサに、お父さんは誰?と聞くと、「すみません。よくわかりません。」

がんばれ!! アレクサ!!