【ほうれん草】鉄分とビタミンC!まるで自然が生んだサプリ!


緑黄色野菜の代表のような鮮やかなグリーン!

ホウレンソウを食べると身体にいいもの食べたぞーって気持ちになりますよね。

気のせいではなくてとても栄養価の高い野菜です。

ホウレンソウ

ホウレンソウは、ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属の野菜。雌雄異株。ほうれん草とも表記される。

高温下では生殖生長に傾きやすくなるため、冷涼な地域もしくは冷涼な季節に栽培されることが多い。

冷え込むと軟らかくなり、味がよりよくなる。

タンパク質: 2.9 g
カリウム: 558 mg
カルシウム: 99 mg
脂肪: 400 mg

ホウレンソウはビタミン類、ミネラルなどどれをとっても非常に栄養価が高い緑黄色野菜です。

ほうれん草の代表的な栄養素と言えば鉄分。

ほうれん草に含まれる鉄分は牛レバーと同じくらい含まれているので驚きです。

ホウレンソウは非常にたくさんのカロテンを含みます。

β-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、

髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

ホウレンソウの赤い根の部分にはマンガンが含まれており、たくさん含まれているカルシウムやマグネシウムと共に、骨の形成や健康維持に役立ちます

選ぶポイント

ホウレンソウはコマツナなどと同じように、葉の緑が濃く鮮やかで、シャキッと元気なもの、厚みがあるものを選びます。

また根の付け根部分がふっくらとしている物の方が甘味があって美味しいです。

ホーレンソウの保存方法

ホウレンソウは乾燥に弱いので濡れた新聞紙などでくるみ、袋に入れて冷蔵庫の野菜庫で保存します。

その際、なるべく本来あった状態、根の部分を下にして立てて入れておくようにした方がもちがよく、茎が曲がったりしません。

ホーレンソウの冷凍保存の方法

冷凍する場合は、切らずに一度茹でて冷水に落として水気を絞り、それから切って使う分ずつ小分けして冷凍します。

1.根もと部分を先に茹で、葉の部分は更に短時間でしゃぶしゃぶ感覚

2.鍋は大きく湯はたっぷりで

3.切ってから茹でるのではなく、根を付けたままの状態で茹でる。

こうすることで余分に栄養が流れ出るのを防ぐとともに、使う際に揃えた形に盛り付ける事が出来ます。

ホウレンソウと言えばポパイ!

子供のころ、テレビでポパイをやっていました。

アメリカのマンガは、トムとジェリーなども大好きでした。

そこで数年前にホウレンソウの缶詰めをネットで探してみましたが、残念ながらありませんでした。

下の記事に書いてあるとおり、美味しくないらしいです。

ポパイのほうれん草缶

 悪漢との闘いで苦境に陥った主人公が、やおら懐からほうれん草の缶詰を取りだし、ひと息に平らげるや力がみなぎって見事相手をやっつける…

というのがアメリカのコミック「ポパイ」であります。

ほうれん草の缶詰はアメリカやイギリスだとメジャーだけど、日本ではまず見かけない。

日本のメーカーは造らないし、輸入食品店でもほとんど扱っていない。なぜなら、そのまま食べても美味しくないからである。

缶詰は殺菌のために高温加熱するので、野菜は基本的に柔らかくなってしまう。

ましてやそれがほうれん草。指で軽く押すだけで潰れてしまうほどくたくたであります。そんなものを欧米人はどうやって食べているのか。

ひょっとしてみんなポパイ式に食べてるのか(まさか)。

その謎が解けたのはイギリスでのこと。とある食品店に入ったときに、カレーの缶詰やスパイス類と同じ棚にほうれん草缶が並んでいたのであります。

それが何を意味するのか? つまり、グリーンカレーを作るためにほうれん草缶を使うのであります。

グリーンカレーの基本的なレシピは、柔らかく煮たほうれん草をミキサーでペーストにし、スパイスやトマトを炒めたところに加えるというもの。

どうせ柔らかく煮るなら、最初からくたくたになってる缶詰を使えば缶単なのだ。何と素晴らしい発想でありましょう!

ということは、同じようにミキサーでペーストにしたところにブイヨンなどを加えればほうれん草スープも出来そうだ。

ひょっとしてオムレツの具にしてもいいかもしれない。何事も使い方次第なのでありますねェ。

引用:缶つま倶楽部

ほうれん草レシピ

COOKPADほうれん草レシピ

ほうれん草のやみつきレシピ

楽天レシピ

ほうれん草を食べると歯がキシキシする

ほうれん草に含まれているシュウ酸が唾液に含まれているカルシウムと結び付くためエグミとなって口の中や歯などがギシギシ、キシキシと感じます。

それを防ぐにはシュウ酸とカルシウムを食べる前に結び付ければ良いわけで

例えばお浸しなどはおかかをかけるとおかかに含まれているカルシウムと結び付き唾液のカルシウムとは結び付かないためギシギシしません。

なるべくシュウ酸を減らすためやや多めの熱湯で茹でると良いです。

シュウ酸は水溶性ですから茹でて冷水に浸すと80%程度は抜けますよ。

しかしシュウ酸のエグミを感じやすい人とあまり感じない人もいるようですね。